マキシコシ(maxi-cosi)のチャイルドシート
オランダ・マキシコシ社のチャイルドシート「ペブル(Pebble)」を中心にレビューしていきます。旧モデルのカブリオフィックスやクイニーザップなどのドッキング用ベビーカーも合わせて紹介。マキシコシでベビーライフを満喫しましょう。
2011年9月13日火曜日
マキシコシのペブル(概略)
オススメチャイルドシートの紹介。オランダ、マキシコシ社の「ペブル」です。まずは概略から。
【マキシコシ社】
マキシコシ社はドイツのレーマー社と並ぶヨーロッパのベビー用品人気ブランドです。製品は欧州の厳しい安全基準をクリアし、トップクラスの安全性を誇ります。レーマーの製品よりリーズナブルなところがうれしい。
【ペブル】
ペブルは、カブリオフィックスというマキシコシ社の人気商品の後継機種です。ドッキングベースと組み合わせることで、簡単にシートを取り外し、ベビーキャリーとして持ち運びできるほか、クイニーザップなど市販のベビーカーとドッキングさせれば乳児用のベビーカーとして使うこともできるのが特徴です。
【ファミリーフィックス】
ペブルは単体でシートベルトに固定して使用することもできますが、その機能を存分に生かすためには、ファミリーフィックスと呼ばれるドッキングベースと合わせて使うのがオススメです。このファミリーフィックスをシートに設置しておくことで、ワンタッチでチャイルドシートを取り外すことができます。
【ISO-FIX】
ファミリーフィックスを取り付けるためには、車のシートがISO-FIXという規格に対応する必要があります。ISO-FIXは、誰でも簡単・確実にチャイルドシートを取り付けできるよう、専用の金具をあらかじめ車に付けたものです。規格化することで、対応したチャイルドシートなら、どの車にでも簡単・確実に取り付けることができます。ファミリーフィックスの場合、慣れれば30秒程度で簡単にベースの取り付け・取り外しができます。
ただし、日本でこの規格が正式に採用されたのは2006年です。最近の車ならほとんどの車に着いていますが、少し古いクルマでは金具が付いていない可能性もあります。メーカーのHPで取り付けできるかを事前に確認してください。ちなみに、ヨーロッパで導入された規格なので、欧州車なら10年前のものでも金具が付いています。
2011年9月8日木曜日
チャイルドシートの選び方
チャイルドシートを使い始めて9か月が経過しました。我が家にはクルマが2台あり、それぞれにチャイルドシートを取り付けています。1つがマキシコシの「ペブル(Pebble)」(0-1歳用、ベース込みで約55,000円)。もうひとつはタカタの「takata 04-system6.0」(0-4歳用、24,000円)という製品です。
2台を使ってみての感想ですが、マキシコシのチャイルドシートはとても気に入ってます。タカタについては、ビミョーな感じ。それぞれの製品に一長一短はあります。複数台を使ってみて気づいたポイントなどをまとめてみました。購入を考えている方は参考にしてください。
①どれぐらいの価格のものがいいの?
ポイントは、チャイルドシートの使用頻度と、どこまでの機能を求めるかです。安い製品は、生地や材質が傷みやすく、座り心地が悪い、安全面で不安があるといった欠点があります。毎日、保育園へ送り迎えしたり、クルマで遠出することが多いなど、使用頻度が多いならそれなりの値段の製品を選んだほうがよいでしょう。
ただし、必要のない機能を備えた製品を高いお金を出して買う必要はありません。シートが回転するなどの機能は安全性を犠牲にしてまで搭載する必要はないでしょう。必ずしも、値段が高い=安全・高品質というわけではありません。
②適応年齢はどれを選ぶ?
チャイルドシートは大きく、「新生児用(0-1歳)」「幼児用(1-4歳)」「学童用(4-10歳)」の3種類に分けられます。そのほかにも、0-4歳児用や、1-6歳児用といった商品もあり、どれを選ぶかが悩みどころです。ちなみに、法律では6歳未満の幼児への使用が義務づけられています。
では、どの製品を選べば良いのでしょうか?1台で新生児から6歳まで使えるようなロングユースタイプは経済的ですが、一方で安全面に不安がある上、シートベルトの装着感や座り心地に問題があります。
チャイルドシートの使用頻度が多いなら、何度も買い替えることになりますが、それぞれの月齢に合わせた製品を使ったほうが、安全面、座り心地などで安心できます。
③安全性能について
チャイルドシートの安全性能については、国土交通省で製品別安全性能比較評価の結果を発表しています。どの商品が安全性が高いかを調べることができます。国内ではタカタの製品が評価が高いようです。
ちなみに、最近のチャイルドシートは「5点式ベルト」を採用するものが増えています。確かに安全性は高まりますが、装着が手間取る上に、子供がかなり窮屈そうで快適性は損なわれるようです。果たして本当にここまで必要なのかという疑問を感じます。店頭で実物を見るときは、実際にお子さんを乗せて、ベルトの締めやすさなどもチェックしてくださいね。
④海外製のチャイルドシートっていいの?
マキシコシやレーマーなど、海外製のチャイルドシートも円高のおかげで、安く手にはいるようになりました。これら製品は日本製のチャイルドシートと比べて何が違うのでしょうか。
ひとつは安全性です。欧州では早くからチャイルドシートに厳しい基準を課してきたので、安全面では日本より信頼性が高いです。そして、もうひとつはデザインでしょうか。日本のメーカーのチャイルドシートは地味な色合いのものが多いですが、海外製品は明るい色が多いのが特徴です。
一方で、海外製のチャイルドシートにも弱点はあります。日本の高温多湿な気候に対応していないので、暑さ対策が今ひとつです。夏場、子供を降ろすと背中が汗でびっしょりなんてことも。日本製品はシートにメッシュ生地を採用するなど通気性にも気を遣っています。
⑤カラーの選択は?
チャイルドシートのカラー選択では、どうしても汚れが目立たないように黒などの濃いめの色を選んでしまいがちです。ただ、夏場、ダークカラーは熱を吸収しやすいため、シートが熱くなるので注意が必要です。
ちなみに、我が家は赤色のシートですが、日よけカバーを掛けなくても、シートが熱くなることはないです。ただし、赤い生地は紫外線に弱く、色あせし易いのが弱点です。一般的に赤や黒は色あせしやすいのでご注意ください。
以上が、ざっと思いついたチャイルドシート選びのポイントです。
2台を使ってみての感想ですが、マキシコシのチャイルドシートはとても気に入ってます。タカタについては、ビミョーな感じ。それぞれの製品に一長一短はあります。複数台を使ってみて気づいたポイントなどをまとめてみました。購入を考えている方は参考にしてください。
①どれぐらいの価格のものがいいの?
ポイントは、チャイルドシートの使用頻度と、どこまでの機能を求めるかです。安い製品は、生地や材質が傷みやすく、座り心地が悪い、安全面で不安があるといった欠点があります。毎日、保育園へ送り迎えしたり、クルマで遠出することが多いなど、使用頻度が多いならそれなりの値段の製品を選んだほうがよいでしょう。
ただし、必要のない機能を備えた製品を高いお金を出して買う必要はありません。シートが回転するなどの機能は安全性を犠牲にしてまで搭載する必要はないでしょう。必ずしも、値段が高い=安全・高品質というわけではありません。
②適応年齢はどれを選ぶ?
チャイルドシートは大きく、「新生児用(0-1歳)」「幼児用(1-4歳)」「学童用(4-10歳)」の3種類に分けられます。そのほかにも、0-4歳児用や、1-6歳児用といった商品もあり、どれを選ぶかが悩みどころです。ちなみに、法律では6歳未満の幼児への使用が義務づけられています。
では、どの製品を選べば良いのでしょうか?1台で新生児から6歳まで使えるようなロングユースタイプは経済的ですが、一方で安全面に不安がある上、シートベルトの装着感や座り心地に問題があります。
チャイルドシートの使用頻度が多いなら、何度も買い替えることになりますが、それぞれの月齢に合わせた製品を使ったほうが、安全面、座り心地などで安心できます。
③安全性能について
チャイルドシートの安全性能については、国土交通省で製品別安全性能比較評価の結果を発表しています。どの商品が安全性が高いかを調べることができます。国内ではタカタの製品が評価が高いようです。
ちなみに、最近のチャイルドシートは「5点式ベルト」を採用するものが増えています。確かに安全性は高まりますが、装着が手間取る上に、子供がかなり窮屈そうで快適性は損なわれるようです。果たして本当にここまで必要なのかという疑問を感じます。店頭で実物を見るときは、実際にお子さんを乗せて、ベルトの締めやすさなどもチェックしてくださいね。
④海外製のチャイルドシートっていいの?
マキシコシやレーマーなど、海外製のチャイルドシートも円高のおかげで、安く手にはいるようになりました。これら製品は日本製のチャイルドシートと比べて何が違うのでしょうか。
ひとつは安全性です。欧州では早くからチャイルドシートに厳しい基準を課してきたので、安全面では日本より信頼性が高いです。そして、もうひとつはデザインでしょうか。日本のメーカーのチャイルドシートは地味な色合いのものが多いですが、海外製品は明るい色が多いのが特徴です。
一方で、海外製のチャイルドシートにも弱点はあります。日本の高温多湿な気候に対応していないので、暑さ対策が今ひとつです。夏場、子供を降ろすと背中が汗でびっしょりなんてことも。日本製品はシートにメッシュ生地を採用するなど通気性にも気を遣っています。
⑤カラーの選択は?
チャイルドシートのカラー選択では、どうしても汚れが目立たないように黒などの濃いめの色を選んでしまいがちです。ただ、夏場、ダークカラーは熱を吸収しやすいため、シートが熱くなるので注意が必要です。
ちなみに、我が家は赤色のシートですが、日よけカバーを掛けなくても、シートが熱くなることはないです。ただし、赤い生地は紫外線に弱く、色あせし易いのが弱点です。一般的に赤や黒は色あせしやすいのでご注意ください。
以上が、ざっと思いついたチャイルドシート選びのポイントです。
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